はーもうどちゃくそに可愛いかった。キュートで天真爛漫というか、これ好きー!好きだわー!これオモロー!みたいなめーめの陽の感じがめっちゃぎゅぎゅっとされた式で本当素敵だった。幸せそうなでっかい笑顔で、出会った時から私にない正反対の憧れてた部分が全面に出ていた。

参列の人達も美人ばっかりで、私は実物もさることながら写真写りも悪いから結構えぐられたんだけど、もっと自分に合う髪型とか見つけてもっと心から笑いたいって思った。。いつになったら、いくつになったら私は私の落とし所を見つけられるんだろうなって、自分に呆れと途方もなさを感じてしまった。

まあ私の話はいいんだけど。かわりばえのない愚痴しか出てこないからね。

めーめたちの出会いでさ、私はさ、会ったら局所に除菌スプレーしたろかなんてことを言ってたわけよ。でもさ、実際お会いしたらまあカッコいいわけ。めーめが楽しくてイキイキできるのが、けんけんさんみたいなんじゃなくこの人なんだなって、人柄深くは知らんけども見てるだけでちょっとわかって。話には聞いてたけど見ると一見にしかずだねってなる。幸せにはなれないみたいなことあの時はめーめ自身言ってたけど、今も、これからも、幸せだ。どんな出会いだろうがどうだろうがもう関係ないなって、ずっとこの笑顔でいて欲しいなって、高校の時より更にずっとパワーアップしてるめーめの陽の気がまぶしくて胸にきて私は泣いた。