11月〜12月頭は心がぐしゃぐしゃになってもうだめだって思い詰めた。今も仕事やばいのは全然変わらないんだけど、でも今日客先の人が近く来たから立ち寄ってくれて、mさんいなくなったけど私の見積回答や納入状態とかすごくわかりやすくて助かってるって、うえのさんもいなくなったらどうしようって、言ってくれた。初めて対面したけど楽しく話せて、落ち着いてる感じがmさんと少しだけ似てて、mさんのライン知りたがってたからmさんに連絡してあげたりして。

こういう繋がりとかできると、助かってるって面と向かって言われると、弱い。すごくじんとくる。実際私いなくなったってどうってことないはずだけど、ほんと、嬉しかった。すごい盛り上がってたねって出たあと言われたのも、いやいやいやってなったけど嬉しかった。

出来なかったこと、納入できたものより納期間に合わなかったものの方が圧倒的に心に残るし、そういうものに追われ続ける日々だから、電話ばかりで面と向かって話すこともアシスタントは少ないし、だからこんな風に話してもらえるとものすごく心にきた。